④【マインドセット】セカンドライフを黄金期に変える大人のたしなみ

60歳からのマインドシフトと健康(葛藤と挑戦)

セカンドライフ倶楽部へようこそ! こんにちは!「セカンドライフ倶楽部」主催の芳樹です。

59歳から60歳という年齢。それは私たちにとって、定年退職や早期退職、そして再雇用という人生の大きな節目であり、生き方を「再起動(Re-boot)」させる絶好のタイミングです。私たちのエネルギーは、これからの時間をただの「余生」として漫然と過ごすには、まだまだ沢山の余力がありますよね。

このブログやYouTubeチャンネルでは、これから信州とタイを行き来する二重生活(デュアルライフ)のリアルや、そのための準備の様子を発信しています。目的は、純粋に同じようなライフスタイルを目指す仲間と繋がり、情報交換をしたり、交流を楽しむことです。

今回は、そんな人生の後半戦を「黄金期」に変えるために、私自身が心がけたいことを「セカンドライフのたしなみ 5選」としてまとめました。これから新しいステージを迎える方へのヒントになれば幸いです。

セカンドライフのたしなみ 5選

1. 「笑顔」と「身だしなみ」はセカンドライフのたしなみ

年齢を重ねると、どうしても顔の筋肉が落ち、無意識のうちに気難しく暗い印象を与えやすくなります。暗い表情は自分だけでなく、周りの空気まで沈ませてしまうもの。だからこそ、意識的に「笑顔」を作ることが、大人の男の立派な身だしなみです。私の仕事の中でたくさんの方にお会いしてきましたが、その中でも一番心に残っているのは、どんな小さい事でも笑い転げるおばあちゃん、かわいかったな!

さらに、身の周りの環境を整え、清潔感を保つことは、自分自身の心の規律を保つことにも直結します。無精ひげはきちんと剃り、安くても清潔感のある服装を心がけたいものです。

2. 「負の感情」を撒き散らさない

セカンドライフを楽しむための鉄則。それは「楽しくならない情報を頭に入れない」「不機嫌を他人に振りまかない」ことです。

SNSに溢れるネガティブなニュースからは距離を置き、もし不快な情報に触れても心の中でシャットダウンする。愚痴や不機嫌で周囲を嫌な気分にさせないのは、60代を迎える大人の最低限のルールですね。小さな喜びにも、素直に「ありがとう」と言えるよう心がけたいです。

3. ゼロからの出発を楽しむ

「昔は部長だった」「昔はあんなプロジェクトを回していた」といった過去の肩書きや成功体験は、新しい世界を楽しむための邪魔になることがあります。

50代までは世間体や会社の役割で生きてきたかもしれませんが、これからはもう自分を偽る必要はありません。過去に固執せず、あえて「何も知らない初心者」としてタイ語の学習に挑戦してみたり、新しい動画編集ツールに手を出してみたり。小さな本音を大切にし、他人の無理な期待に応え続けることを手放すのが、これからの流儀です。

しかし、いまだ私のタイ語は全く上達しません、言語の習得(特にタイ語)は非常に難しいです。

4. 時の流れは、体験の数である

手元にある退職金やこれまでの貯えは、見栄や体裁のための「死に金」に使ってはいけません。これは、これから迎えるセカンドライフを支え、絶壁の岩山を登るための大切なザイル(命綱)です。高級車や過剰なリフォームよりも、心を満たす「生き金」に投資するべきです。

「時の流れは、体験の数である」。この信念のもと、愛車の水色の軽トラ(ハイゼットジャンボ)に飛び乗ってDIYの材料 aを買いに行ったり、思いつきでフラッと旅に出たり。能動的な体験を増やすことで、人生の時間は実質的に何倍も長く、濃いものになります。こうした泥臭くも楽しいリアルな体験こそが、これからの最高の宝物になりますよね。

5. 「限りある命」と向き合うセカンドライフのたしなみ

楽しいことばかりではなく、親の介護や自分自身の老い・死という重い現実から目を逸らさないことも、セカンドライフのたしなみであり流儀です。

もし親の介護が必要となったとき、施設にお願いするにせよ自分で看るにせよ、中途半端な判断は自分たちの生活基盤を揺るがします。プロの力もしっかり借りながら、その時自分がきちんと考えて、出来ることをすれば良いと思います。自らの手で関われる時間を「幸せ」と捉える視点も大切です。

そして、人生の最後に「ありがとう」と言って旅立てるよう、身辺を整理し、執着を手放す準備をしておくこと。家や物の整理を進めることは、身軽に日本とタイを行き来するデュアルライフ(二拠点居住)を実現するための、そして後悔のない第二の人生をアーキテクト(設計・構築)するための大切なステップです。

🎥 YouTube:second life club

記事のテーマに関連して、タイでの二拠点生活や現地の空気感が伝わる参考動画をシェアします。ぜひ合わせてご覧ください。

結び:自分軸で生き、発信し、繋がる

幸せの本質は、他人と比較したり、社会の基準で自分を測ったりしないことにあります。

「比べない、見栄を張らない、自分が一番しなくてはいけない事を優先してする」。

時折立ち止まった時、今自分がしている事が、「人生最後の日であってもしている事か?」自問自答し行動出来る自分でありたいと思いますし、日々の些細なことにも感謝して歩む。これこそが、セカンドライフを黄金期に変える究極の「たしなみ」と思っておりますし、こうありたいです。

少しずつではありますが、この「セカンドライフ倶楽部」を通じて、動画や記事で私のリアルな挑戦を発信していきます。

早期退職や定年を機に、新しい生き方を模索している方、共感してくださる方、ぜひブログのコメント欄やYouTubeで交流しましょう!一緒に、最高の時間を創り上げていきませんか?

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